AIって凄い。でも、ちょっと複雑な気持ち。
先日、ChatGPTを使ってテナント募集の看板を作りました。
出来上がった画像をA3用紙に印刷しただけなんですが、これがなかなかの出来栄え。ロゴも電話番号も入っているし、QRコードもちゃんと読み込める。自分でも驚きました(笑)
これまでなら専門的な知識が必要だったり、業者さんにお願いしたりしていたものが、今ではAIと何度かやり取りするだけで、素人でも簡単に作れてしまいます。
実は最近、AIを使って動画も作っていますが、こちらも驚くほど精度が高く、本物と見間違えるようなものまで作れてしまいます。本当に凄い時代になったものです。
ただ、便利だなぁと感動する反面、何とも言えない複雑な気持ちにもなります。
今まで人が長い時間をかけて身につけてきた技術や知識が、AIによって短時間でできてしまう。これからさらに進化すれば、人が必要とされる仕事も減っていくのではないでしょうか。
また、画像や動画がこれだけリアルに作れるようになると、何が本物で何が偽物なのか、見分けることも難しくなっていくと思います。これからは目にした情報をそのまま信じるのではなく、本当なのかを確かめる力も必要になってくるのでしょうね。
便利になるのは素晴らしいことですし、私自身もAIには随分助けられています。でも、その便利さの裏で誰かの仕事がなくなったり、何を信じていいのか分からなくなったりする時代が来るのかもしれません。
5年後、10年後、世の中は一体どうなっているんでしょうね。
AIを使わなければ時代に取り残されそうだし、使えば使うほど、その進化の速さに驚かされます。
たった一枚の看板を作ったことから、そんなことまで考えてしまいました。
AIの進歩は本当に凄い。楽しみでもあり、少し怖くもある。
便利になって嬉しいはずなのに、どこか素直に喜んでばかりもいられない。
そんな複雑な気持ちになった出来事でした。
